2005年12月11日

一ヶ月ぶりのパリ


「スペインの薬局には体重計がある」
と、いうことを体験的に知っていた僕は薬局に行きました。

荷物の重さを量るために。。。

なにしろ、これから飛行機に乗って帰るわけです。
手荷物の重さ、預ける荷物の重さを量らなくてはいけません。
服は出来るだけ着て、おみやげも手荷物に回して。。

なんとか一発クリア!

薬局のお姉さん、少しだけ英語が話せる人で
荷物を全部抱えて体重計に乗る僕に
薬「なにやってるの?」
僕「これから飛行機に乗るから。」
薬「ああ(笑)それはとても大切な事ね」

ちゃんと納得、、してもらえたはずです。


マドリッドからパリまで行くバスはAlsaとEuroLinesとの共同運行でした。
トランクに預け入れる荷物にはちゃんとタグが付いており、
盗難が出来ないような仕組みになっていて少し安心。

そして、乗り込むときになんとイヤホンをくれました。
当然座席にはイヤホンジャックが付いてあるのでラジオや音楽を聴くことができます。
ただし、ラジオは電波が届く範囲だけ。
そして音楽は運転手が聴いている音楽をついでに聴かせてもらっているような仕組み。
ってか運転手は音楽を垂れ流して聴いているくらい自由でした。

Alsa01.jpg
バス

バスは夜を通して走り、途中夕食休憩がありました。

車内で隣の席になった人ともうち解けいろいろ話をしました。
一つ上の大学生で名前はフアン。。またフアンです。
フランス生まれのスペイン育ち。
英語は僕よりも出来ないくらいでしたが、
スペイン語には、、フランス語には、、日本語には、、こんな言葉があるよと
そういった話で盛り上がりました。



2004年11月15日(月)



そうこうしているうちに就寝。。

しかし、突然バスが停止。
二人の男が入ってきました。
彼らはIDを見せろとバスの乗客をまわっていました。
僕の番。
パスポートを見せると。。
なんだジャポネか。
とすぐに終わりました。
しかしフアンはというと。。。
IDと顔をじっくり見られ、もう一人の係官も呼ばれ。。
5分くらいして解放。

国境の検問所だったようで、結構きびしい取り調べでした。
EUになってから自由に行き来できるようになったと聞いていましたが
バスで移動するひとはやはり底辺の人だからなんでしょうか。
昔に比べたらきっとこれでも楽な国境通過なんでしょうけども。


Alsa02.jpg
高速の料金所


バスはフランス側で運転手が交代。
これまでのスペイン人のおっさんがとろとろ走っていたおかげで
高速道路の看板にあるパリまでの残距離と、時間がどうも一致せず。
時速120キロくらい出さないと到着予定の12時に着かないんじゃないかと心配していました。


Alsa03.jpg
車内


しかし、ここから若い運転手は頑張りました。
なんと5時間ノンストップ。。。
魂の運転を見せてもらいました。
乗ってる方は怖かった。。

Paris2nd01.jpg
ついにパリ到着

予定時刻よりも少し遅れてパリの郊外に到着です。



posted by shinr at 01:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カミーノ後(スペイン旅行その1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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