2006年07月18日

Tanger

入国審査は船の中で行われます。

聞き取りにくい放送があって、
その後窓口に人が並び出すので一緒に整列。

前のおじさんは何か色々揉めていましたが
僕はパスポートを出すだけですぐに判子が押されました。

06Tanger01.jpg
タンヘの港


06Tanger02.jpg
ここはもうアフリカ


イスラミックな塔や、アラビックな顔立ちの人や
モロッコの旗がはためいている姿を見ると
別世界に来てしまったのかと。

そして、早速
「money change money change」
と言い寄ってくる輩登場
モロッコのお札も見た事がナイのに
こんな所で交換すると偽札を掴まされるかも
と拒否して、銀行の窓口に。

港には銀行がずらっと並んでいて
それぞれにテリトリーがあるそう。
日本円は?と何度か聞いてその窓口へ。

しかし、お札を見せて両替してもらおうとすると
「Non」
そしてフランス語らしき言葉でペラペラと怒り始めました。
そして僕がキョトンとしているとお札を分け始め
今度はスペイン語で
「nuevo」
「viejo」
と分けたお札を説明。
つまり、、新札はダメで、旧札ならOKと。

ちょうど僕がカミーノを歩いているときに旧札から新札に変わって
一時帰国した時に大半を新札にして持ってきてしまっていました。

モロッコで金欠かも、、、とショックを受けながらも
とりあえず1万円をモロッコディルハム(DH)に交換。
1DHは13円くらい。
物価から考えて、数日は持つだろうと期待して窓口を後にしました。

ところが窓口を出た瞬間
「Estacion? Station? Taxi? Station is very far from here.」
とカタコトの英語で話しかけてくるモロッコ人
そして200DH(1500円くらい)と法外な値段を言い出す。
「No thanks」と拒否る日本人。。
しつこいモロッコ人はこの後ガイドはどうか?まで言ってきましたが
やっぱり拒否。
お金があったら頼むけど、残念ながら金欠でした。


さて、街に出て荷物の預かり所で荷物を預け(10DH)
少し観光です。

06Tanger03.jpg
大西洋の方向


06Tanger04.jpg
こんな町並み


人通りが少なく、
そして歩くたびに
ガイドはいらんか?
レストランにはいらんか?
安くするよ
という声があちこちから。

疲れていて、
風邪をひいていたのもそれに追い打ちをかけて
モロッコ人から逃げ出したくなりました。
 
 
 


posted by shinr at 16:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モロッコモロッコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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