2005年06月07日

アナと最後の夜

この日、初めてアナと話しました。
カナリア諸島で裁判官をしていて、連休を見つけては3日くらいづつカミーノを歩いているそう。すごい。。。
でも「カナリア イスランド」と発音するところがスペイン人っぽかった。
彼女は次の日、ブルゴスまで歩いてまた仕事に戻るそう。


僕はというと、この頃からあまり人種を考えなくなってきていました。
相手が英語で話していても、頭に残るのは日本語で英語脳にはなれないなぁと苦笑しつつも、
周りとの会話を思い出している時はみんな日本語を話しているのです。
そんなに考え方に大きな違いもないという事が分かってきたのもこのころで、
会話が楽しくなってきたのもこの時期でした。

ただ、習慣には慣れていなくて、道路を横断するときに
車が右から来ると思いこんでいて轢かれそうになったりしていました。
このときはベティが隣に居て、思い切り引っ張ってくれたので助かりましたが。。。
スペインは右側通行です。


街の入り口には看板
san-juan-de-ortega03.JPG


パトリシアとアナ
兄弟のようでした。
san-juan-de-ortega04.JPG


この街のバルは1軒だけ。
ウェイターの人が変な人で、
一つのテーブルには4人しか座ってはいけないルールを持っていて
ひたすら「クアトロ!クアトロ!」言うてました。
写真は
ハンス テア
ジャン ヘラルド
san-juan-de-ortega05.JPG


この日、アルベルゲに到着した時点でベッドが満員でした。
諦めようかとエンリケと話しているとき、
ルーチョが管理者のおばさんと話をするとおばさんは奥の別の部屋を開放してくれました。
ルーチョの行動力に感心、感謝とともに
一人じゃ何も出来ない、何も分からないと思い知らされました。



<<前のページ  次のページ>>


posted by shinr at 22:57| 大阪 | Comment(1) | TrackBack(0) | Camino de Santiago | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旅の中では色んな人に出会うよね。
でも必ずすぐに別れが来る。
その一期一会を楽しむのが旅の醍醐味。
たまに名刺交換するけど、大抵はその場限り。

また旅行に行きたいなぁ…
でも当分は引越し貧乏だぁ…(泣)
Posted by zono at 2005年06月08日 23:16
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。