2005年08月31日

眠れぬ夜・・

マンシーラ・デ・ラス・ムーラスのアルベルゲはとても古いアルベルゲで
ここを管理しているオスピタレイロもかなりのおじいさんでした。


Mansilla-de-las-mulas01.JPG
階段が曲がっている。


Mansilla-de-las-mulas02.JPG
この写真の右側、ヘラルドとおてんばイタリア人ベティがこの晩全員の顰蹙を買うことになる。





以下18禁・・・(ーー)


アルベルゲというのは巡礼者用の簡易宿泊施設なのでほとんどが二段ベッドがずらっと並んだ部屋がいくつかあるような構造になっています。
当然その部屋には仲間だけではなく、他の人も居るわけです。

さて、この晩、僕のベッドの上にはベティが寝ていました。
隣の二段ベッドが平行にではなく、くの字型にベッド同士がくっついているような置かれ方がしてあって、隣のベッドには下段にルーチョ、上段にヘラルドが寝ていました。

消灯後、皆がこれから寝ようと言うときに、ヘラルドがこちらのベッドに飛び移ってきました。。。
後は、、まぁ、、、ね。。

そんなこんなで、、
全員の眠りは妨げられ、
咳払いをする人がいれば、ゴトゴト音を鳴らす人もいたりしたものの。
当の二人は気にもかけず続け。。
約1時間後に解放。
やっと疲れた体を眠らせることができるようになりました。



翌朝

エンリケとマルガは激怒し、二人を無視する事に決めたらしく、
「信じられない!何を考えているんだ」と愚痴って、出発していきました。

マラガとパトリシアは
「昨日何も聞いてないわ」
とこっちは何も言ってないのに主張し、
なにも変わらないフリをすることに決めたようです。

さて、ルーチョと僕ですが
とりあえず放置。
そして、少し歩いたところでヘラルドをからかいまくりました。
ちなみにヘラルドはほとんど英語が話せず。
僕はほとんどスペイン語が話せないので、ルーチョが通訳をしながらの会話です。

ルーチョ「昨日はすごかったよな、シン」
僕「うん。酷い地震だった。」
ルーチョ「あはは、縦揺れだったか?」
僕「長かったよー(笑)」
ルーチョ「まさかヤルとはなぁ。。」
ヘラルド「誤解だ誤解。やってないって」
僕「ずっと揺れてたんやでー」
ルーチョ「ほんま大胆やな」
ヘラルド「みんな奥手で、誰も手を出さないからだよ」
僕「えーー、ありえん。。アルゼンチン人ってみんなこうなの?ルーチョ。」
ルーチョ「まさか!」
僕「ルーチョも昔は。。。アルゼンチン人を疑うよ」
ルーチョ「ヘラルド、キミのせいだ。。」

とまぁ、、こんな感じ。
さすがにベティとはこんな会話を出来ないものの、結局僕らはうち解け、
エンリケとマルガも次の日にはベティとヘラルドと仲直りをし、また元に戻りました。

しかし、、、アルゼンチン人には注意しようね。。



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posted by shinr at 21:59| 大阪 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Camino de Santiago | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふふふ・・・その程度でびびるとは、人生経験が足らんぞ!w 寮生活実に7年の私はありとあらゆるお下劣を経験してます。頼むから勉強してる私を尻目に行為に及ぶのはやめれ!(涙 頼むからトイレのドア開けたらXXX、はやめれ!(涙 頼むから大雪の日に寮の三階から夜ばいに行くために飛び降りて雪に巨大な地上絵を残るのはやめれ!(笑 ああ、ちなみに3)は私もしょっちゅうやりました。あしからずw

それにしても・・・巡礼の旅のはずやのになんちゅう破廉恥な連中や!?w
Posted by masawasa at 2005年09月01日 05:37
そんなにいうなら、、
アメリカ人も危険人種に付け加えておきますw
Posted by shinr at 2005年09月01日 20:30
ふふ・・・アメちゃんは危険ですよw 私も女なら絶対に留学なんかしません。まさに飢狼の群れに羊w
Posted by masawasa at 2005年09月02日 08:51
でも留学する人って多いよね。
俺も人のことは言えないけど(w
物価が高いのを除けば、アメリカよりもイギリスの方が好きかな。。。
アメリカに行ったことないくせに言うなって言わんといてーw
Posted by shinr at 2005年09月06日 22:05
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