2005年09月26日

エンリケの親戚と

2004年10月30日

前の日の晩、エンリケだけ別の宿に宿泊していました。
理由は、従兄弟がマドリッドから来ているから。


O-cebreiro04.jpg

「・・・従兄弟ではないよね?エンリケ。」
「ああ、、親戚。」
お互いにつたない英語だとこういうすれ違いは良くあるものです。

この日はこの彼ヘルナンドとその友達マイテ、モンセの二人の女性をパーティーに加えて出発。
マリータ、パトリシア、ベティは完全に別行動になった模様でした。


O-cebreiro05.jpg
雨模様


O-cebreiro06.jpg
霧で前も見えない


Alto-del-poip.jpg
セブレイロ峠の巡礼者像


ずっと雨が降っていました。
そして、山間部のために気温も低く峠のバルに着く頃には体は冷え切っていました。
幸いにして有名な巡礼者像が見えたものの「雨のガリシア」の洗礼を受けたような感じでした。

雨で憂鬱で、寒くて、、、
一人でずっと歌を歌い続けました。
声だけは良く出て普段は歌えないような高音も綺麗に聞こえ、少しだけ気を紛らわすことができました。

Triacastela01.jpg
マツダのアクセラ(マツダ3)

今日から歩き始めた人もいるため、たった20キロしか歩かず。
ブーブー言ってると、全員に説得されました(笑)

この日のアルベルゲは4人一部屋で西部のバーみたいな作りの扉がそれぞれの部屋に付いているような宿。
オーストリアの歌姉妹やアンヘル、ハーテルのグループ、ホアンそしてヘラルドも同じアルベルゲでした。
そして、シャワーは温度の調節が出来ず
「赤」熱い
「青」冷たい
この2種類しかなく、
赤を押しては「あぢっ!」
青を押しては「冷たっ!」
両隣の人もおそらくその国の言葉で同じ事を言っていたような気がします。


Triacastela02.jpg

お昼過ぎに到着したために時間があり、オーストリアの歌姉妹と合唱大会。
エンリケのボサノバと、、、やっぱり「上を向いて歩こう」
防音はあったものではないらしく、歌った後に全館から拍手が聞こえて、、
照れました。。


Triacastela03.jpg
モンセとエンリケ


Triacastela04.jpg
ちょうどいいところでバルに行って食事


ヘルナンド「シン、これリンゴジュースだから飲んでみな」
僕「ほんまやーリンゴジュース!なんでこんなところで??」
マイテ「クスクス。。。」
僕「??ん、、、アルコール臭い。。」
ヘルナンド「それ、シドラーって言ってお酒だよ」

飲まされたのはリンゴジュースの味がするお酒。
でも美味しかったのは事実でそんなにアルコール分もなかったような。。。
ヘルナンドはスペイン軍のお偉いさんらしく、新人を鍛えるときはこんなもんじゃないよと言っていました。


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posted by shinr at 20:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Camino de Santiago | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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